筑紫野市議会 2022-12-16 令和4年第6回定例会(第4日) 本文 2022-12-16
また、一委員から、出産子育て応援交付金の対象者数はとの質疑があり、執行部からは、出産応援金については約1,600人、子育て応援金については約960人を見込んでいるとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。 85: ◯議長(高原 良視君) ただいまから委員長の報告に対する質疑に入ります。
また、一委員から、出産子育て応援交付金の対象者数はとの質疑があり、執行部からは、出産応援金については約1,600人、子育て応援金については約960人を見込んでいるとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。 85: ◯議長(高原 良視君) ただいまから委員長の報告に対する質疑に入ります。
主な質疑として、定年の延長による新規採用及び職員定数への影響について、定年年齢の段階的な引上げの期間中における年度ごとの対象者数について、定年の延長に伴う再任用職員の減による組織力低下の有無について、60歳到達後における職員の給与について、定年前再任用に係る意向調査等の実施についての質疑があり、執行部の回答を受け、これを了承しました。
受診率については、各年度に健診対象となった3歳児で、受診対象期間内に転出した者を除いた対象者数を基にお答えします。 令和元年度の対象者数1,060名のうち、受診者数が1,052名、受診率は99.2%です。令和2年度の対象者数1,015名のうち、受診対象者数が1,012名、受診率は99.7%です。
なお、支給対象者数につきましては、敬老祝い金の対象者は75歳以上の方となっておりまして、令和4年度の人数は1万1,969人で確定しております。また、敬老祝い品につきましては、米寿の祝い品の対象者数は356人、新100歳の祝い品の対象者数は20人、101歳以上の祝い品の対象者数は32人で、それそれぞれ確定しております。 歳入及び債務負担はございません。説明は以上でございます。
これは、国の通知に基づき介護保険料を財源とする事業としたことに伴い、当初予算において予算の組替えを行ったもので、令和2年度の3款3項の在宅高齢者介護用品(紙おむつ)給付事業の決算額と比較しますと、給付対象者数の増加により60万8,000円の増となっております。 3款1項介護予防・生活支援サービス事業費の決算額は2,064万4,000円で、前年度と比べ241万2,000円の増となっております。
敬老祝賀コーナー設置費用として各区に交付した補助金の額は、77歳以上の対象者数に500円を乗じた額に、花代等として3万3,000円を加えた金額となります。以上でございます。 21: ◯議長(山上高昭) 質疑を終わります。 お諮りします。本議案は専決処分の承認ですので、先例により委員会付託を省略したいと思いますが、これに異議ありませんか。
令和3年度の当初課税においては約9,700万円、2,739人でしたので、額にして約36%、減税対象者数は約39%の増となっております。額にして36%、対象者数は39%の増です。ふるさと納税が制度として確実に、これは市内外に認知されてきておりまして、よってそれを示すかのように、平成30年の約1,400万円と比較しますと、約5年で10倍の額と、これはなります。 ③番でございます。
また、一委員から、公立保育所等の会計年度任用職員の給与見直しについて、どれほど上昇するのか、また対象者数は、との質疑があり、執行部からは、職種によるが、月額3,710円から5,830円の引上げとなり、対象者は約120人である、との答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。
414: ◯すこやか福祉部長(若山純哉) 福岡県が想定をしています県内全体の、本事業の年間の助成対象者数は、医療用ウイッグ等が約650人、補整具等が約130人となっています。 この人数を本市の人口で案分しますと、本市における年間の助成対象者数は、医療用ウィッグ等が約13人、補整具等が約3人と推定されます。以上でございます。 415: ◯議長(山上高昭) 河村議員。
対象者数については、医療機関への聞き取り結果などを踏まえ12人を見込んでおり、子宮頸がんワクチン接種は1人3回の接種を行いますので、12人分の36回分を見込んでおります。こども健康課所管分の説明は以上でございます。 83: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。質疑はありませんでした。
対象者数については、医療機関への聞き取り結果などを踏まえ、12人を見込んでおります。 子宮頸がんワクチン接種は、1人3回の接種を行いますので、今回の提案分は12人分の36回分として59万7,000円の補正予算を計上しております。以上でございます。 30: ◯議長(山上高昭) 教育政策課長。 31: ◯教育政策課長(橋元啓樹) それでは、食材費についてお答えをさせていただきます。
質疑の主なものは、受給条件を緩和した理由について、想定の対象者数と対象者の選定基準についての質疑があり、執行部の回答を受け、これを了承しました。討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。以上で報告を終わらせていただきます。 20: ◯議長(山上高昭) ただいまの委員長報告に対し、一括して質疑を受けます。質疑はありませんか。
支給対象者数が令和3年度の254人から16人増えて270人となることによるものです。 その下の3款1項介護予防・生活支援サービス事業費は、要支援者等への家事援助等を行う訪問型サービスB事業、通所型の介護予防教室や訪問型の栄養・口腔指導を行う介護予防教室(まどかスクール)開催事業などです。予算額は2,149万3,000円で、前年度に比べ、15万2,000円の減としております。
その下の敬老会関係費は、主に敬老祝い金の対象者数の増に伴い、敬老祝い金が242万2,000円の増、事務内容の見直しを行い、会計年度任用職員の予算を介護保険特別会計に移管したことによる135万3,000円の減などにより、前年度に比べ103万4,000円の増としております。
非常勤職員の就業時間を常勤職員の就業時間で割り戻した値を積み上げた人数で積算をしておりますので、その積み上げで算出しました賃金改善対象者数につきましては約126人になっております。以上です。 411: ◯委員長(森 和也) よろしいですか。 412: ◯委員(井福大昌) はい。 413: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。
質疑の主なものは、給付金の支給対象、対象者数、支給日、支給方法及び周知方法について等の質疑があり、それぞれ執行部の回答を受け、了承しました。 第79号議案から第85号議案について討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。以上で報告を終わります。 27: ◯議長(山上高昭) ただいまの委員長報告に対し、一括して質疑を受けます。
なお、令和2年度は65歳以上の高齢者や障がい者などの名簿対象者数1万6,377名に対し、約62%に当たる1万103名分の個別計画が完成しております。この個別計画作成者数は、福岡県内の自治体の中で最も多いものとなっており、災害時における避難行動の重要性について、市民の理解が進んでいるものと認識しております。
令和4年度の対象者数は1万2,300人程度、そのうち100歳以上の人数は60人近くになるものと見込んでおり、令和5年度の対象者数は1万3,000人程度、そのうち100歳以上の人数は60人を超えるものと見込んでおります。以上でございます。 172: ◯議長(山上高昭) 平井議員。
これは、対象者数の増に加え、敬老祝い金の配付について、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、従来の現金手渡しによる方法から口座振込に変更したことに伴い、申請書等の郵送代などを支出したことによるものです。 次に、老人福祉施設維持管理費は、老人憩の家や高齢者生きがい創造センターなどの維持管理や運営のための費用で、決算額は960万3,000円で、前年度と比べ76万8,000円の減となっております。
といいますのも、健診の対策として三密を防ぐということで、1回の健診者の対象者数を減らした形で、健診回数を若干増やしたところがございます。安心して皆様がお受けになってくださっておりますので、集団健診に関しては特に減少はないかと思います。